新潟県立佐渡総合高等学校
佐渡総合高校の特徴は5つの系列から専門的な教育を学べることです。また、探究活動や学習の様子を紹介します。
本校で行われる学校行事の様子について紹介しています。
記事にするほどではないけれど、つぶやかずにはいられなかった日常の一コマを、noteのつぶやき機能を使って発信するマガジンです。
公開資料等、最新の情報をお知らせします。
進路指導の取り組み、進路に関する記事を中心にまとめたマガジンです。
春の風物詩でもある鬼太鼓。本校にも来校していただき、演舞を披露していただきました。令和6年度が良い一年となりますように。
第二実習棟の前にある桜の木が満開になっていました。大きな桜の木で迫力があります。第二実習棟では食品製造実習室や製パン室のほか、商業科の授業が行われます。
地区大会、体育祭、県総体といった行事がいよいよスタートします。 1日(水)・・・陸上春季地区大会 2日(木)・・・創立記念日 3日(金)・・・卓球春季地区大会 4日(土)・・・バドミントン春季地区大会 8日(水)・・・城塚会総会 10日(金)・・・バイク実技講習会 15日(水)・・・避難訓練 16日(木)・・・PTA総会 21日(火)・・・陸上部県総体(新潟) 22日(水)・・・情報モラル講演会 24日(金)はバドミントン男子、ソフトテニス女子、バスケ女子が県総体に出場す
4月19日(金)の産業社会と人間の時間を使って、新入生意識啓発講演会を行いました。 テーマは「生き方の授業」ということで、今回は7人の人物をモデルにして、その7人の人物がどのような生き方をしたのか、困難を乗り越えたのかという話がされました。 ノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフサイさんの話や、先天性の病気により左半身麻痺になったにも関わらず、バスケットの試合に出ることを夢見た高校生の話がされ、生徒たちのその話を集中して聞いていました。 7人の人物の話がされたのち、講師
1年次生がALTによる授業に初めて出席しました。今回は初回であったため、ALTによる自己紹介を中心とした授業でした。
4月9日(火)の対面式で新入生と在校生の初めての顔合わせが行われました。迎える側の在校生は生徒会長挨拶、やや緊張気味の新入生代表挨拶。どちらもとても立派な挨拶でした。 新入生109名、在校生183名の292名で新しい学校生活がスタートしました。佐渡総合高校で、いろいろなことに挑戦して、たくさんの思い出を作りたいですね。 対面式が終わると、体育祭の団を決めるくじ引きが行われました。さっそく、楽しみな行事が動き出しましたね。